僕という変態
基本僕はアジアンマッサージにはヌキに行くのではなく、ムラムラしたくて行きます。
乳首舐めがあるなら別だが。
もちろん身体の疲れを取るのが大前提。
もっと言えば風俗での最後の手コキ、プライベートでの最後の追い込みピストンも好きじゃない。
射精が目的になった時点で
それは単なる作業だ。
連ドラの最終回がつまらないのと同じ。
漫才のオチがどうでも良いのと同じ。
僕はエロい事が好きなんです。
その空間からエロい空気が消えた瞬間を、
僕の愚息は敏感に読み取ってしまう。
イチャイチャ前戯から挿入までの体勢移動の数秒ですら危険、過去に何度彼女をがっかりさせたか。
あ〜今最高にエロい!
(気持ち良い!とは似て非なり)
この時間が永遠に続けばいい!
そのゾーンに入ってからもエロさと刺激を絶やさず爆発したいド変態。
たぶん前世は王様
じゃないかと思っちゃうくらい、あくまで受け身な贅沢志向。
回春マッサージ90分コースとして
60分普通のマッサージ
急に「さぁ抜きますね」と合図されハンドサービス
僕はこの切り替えが苦手。
切り替えた瞬間にドキッとする事はあるが、ほんと瞬間の出来事であり持続性は無い。
まだまだこだわりはありますが、まぁこんな感じです。