僕がお尻を好きな理由
僕を尻フェチにしたのは間違いなく学生時代に出会った漫画のせいです。
中高生に上村純子作品。
しかも少年誌で読めたなんて。
行為に及ばないギリギリのエロ表現は、その後の着エロブームを待たずともここで完成されてた。
刺激的すぎる漫画のせいで、僕のエロ年齢は中坊のままなのかもしれない。
たまに本気でそう思って自分が心配になる。
僕がお尻に惹かれ続ける理由はAVのモザイクの歴史にも関係がある。
ギリモザの登場で今まで見えなかったもの、気にすらしてなかったものが見えたのだ。
ある時期まではお尻のフォルム自体を愛してたのだが、そのお尻と同時に見えるそれに僕はえらく興奮した。
相乗効果なんてもんじゃない。
痴女やM性感が増え当たり前になった今でも僕はそこを触られるのすら拒む。
見られるのも嫌だ。
だって汚いじゃん、
恥部そのものじゃん。
そんな恥ずかしい部位を画面に向かって晒すなんて...
そもそもオッパイは隠れてても残るは乳首くらいで、それは漫画で普通に描写される。
バカ殿でも拝める。
お尻の先には見せちゃいけないものが2つも隠れてるんです。
以上、尻フェチの意見でした。